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南九十九島

佐世保港から平戸にかけて、208もの小さな島々が浮かぶ、西海国立公園の一部である九十九島(くじゅうくしま)の南地域。入り口である高後埼から相浦川河口にかけての海域で、九十九島の中でもとりわけ、風の影響を受けにくく、波穏やかな海域です。

複雑に入り組んだリアス式海岸が取り巻く海域に、多くの島や瀬が点在しており、島の密度は、宮城県松島などを抜いて日本一です。

また、外洋に面した外洋性多島海なので、島の陸側と海側でも全く違った顔を見せてくれます。手つかずの自然が残る個性的な島々には木々が生い茂り野鳥の住みかとなっているとともに、約200万年前の浸食によって形成された砂岩は、年輪のような渦巻き模様や波打った模様などの様々な顔を見せてくれます。